キャッシング用語集


  
      キャッシング基礎用語

 多重債務者
数多くの借り入れ先から借金したり、返すために借りるなどを繰り返し、返済額が多くなりすぎ、返済が困難になってしまった人のこと。


 担保

簡単に言えば、お金などを借りる人が、お金などを貸す人に対し、万が一返せなかったときに代わりとして借りる際に差し出す物(不動産や債券など)のこと。広義には保証人(人的担保)も含む。


 遅延損害金(ちえんそんがいきん)
定められた予定日に支払わなかったことにより、相手方に対し損害賠償として支払わなくてはならない金額のこと。当事者間で定めなかった場合には商事法定利率の年6%で計算し、定めていた場合でも14.6%を超える部分は消費者契約法で無効とされている。ただし、金銭消費貸借契約(ローン契約)の場合は、利息制限法が適用になり、遅延損害金の制限利率は次のとおりとなっている。
10万円未満の場合 29.2% 
10万円以上100万円未満の場合 26.28%
100万円以上の場合 21.9%


 つなぎ資金
入金日と支払日のズレによって、月中で一時的に必要になる資金をう。たとえば、支払日(20日)が入金日(月末)よりも先行する場合、支払日前に資金を借り、月末の入金で返済するようなこと。


 提携ローン
小売店(販売業者)が、金融機関などと提携して、商品の購入代金についてローンの取扱いを行うこと。


 手形
商品の売買取引で、将来の決められた期日に代金を支払うことを約束した有価証券の一種。


 デビットカード
現在発行されている金融機関のキャッシュカードで買い物やサービスの支払いができる便利なカードのこと。買い物などの利用代金がその都度即時に(または2〜3日後)利用客の銀行口座から引き落とされる仕組みになっている。日本では2000年3月から本格稼働。クレジットカードとは違い預金残高しか使えないため、使いすぎることがない。


 電子マネー
貨幣価値をデジタルデータで表現したもの。クレジットカードや現金を使わずに買い物をしたり、インターネットを利用した電子商取引の決済手段として使われる。専用のICチップに貨幣価値データを記録するICカード型電子マネーと、貨幣価値データの管理を行なうソフトウェアをパソコンなどに組みこんでネットワークを通じて決済を行なうネットワーク型電子マネーの2種類がある。


 トイチ
法高金利業者の中でも短期に弁済を受ける形式のものの総称。「10日に1割」の金利がつくことから「トイチ」と呼ばれたが、実際には10日に3割〜5割の金利を取るものが多い。債務者は10日ごとに弁済を要求されるため、どのくらい金利を負担しているかわからなくなる。


 督促
電話や手紙、訪問等で債務者に返済を求めること。



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