キャッシング用語集


  
      キャッシング基礎用語

 預り金(あずかりきん)
貸金業や金融業の分野での「預り金」とは、不特定多数者からのお金の受け入れのことで、預金や定期預金の受入れ、借入金その他何らかの名義をもってするを問わず、これと同様の経済的性質を有するものを言う。(出資法第2条第2項)出資法では、法律によって認可を受けた者(例えば銀行)以外の者がこの「預り金」の行為を「業」として行うことを厳しく禁止している。


 アドオン方式

貸付金額に貸出期間と利率をかけて算出した利息額と、貸付金額を合わせた総額を割賦回数で均等分割して1回の返済額を決める金利計算方法。

最初の元本の金利の割合を計算します。
アドオン金利は20%(4000÷20000×100)となり、これを年利にするとアドオン年利は24%(20×12/10)

返済回数が増し債務の元金が減るにもかかわらず借入れ当初の元金に基づいて金利計算が行われているため「元利均等返済」や「元金均等返済」に比べると金利の額が大きくなっている。そのためアドオン方式の計算が安易で誤解を与えることから現在はアドオン金利の表示を禁止し、実質年利のみの表示を義務付けられている。


 アポイントメントセールス
電話や葉書などで 「あなたの電話番号が当選しました」、「お話したいことがあります」 などと誘い、営業所や喫茶店などに呼び出し、断りきれない状況を作り出し、商品購入契約をさせてしまうもの。


 暗証番号
クレジットカードやキャッシュカードを発行する際に登録する、不正な使用(他人使用)を防ぎ、本人であることを確認する番号。各金融機関やクレジットカード会社では、他人に把握されやすい暗証番号(生年月日や自宅電話番号など)を避けるように呼びかけている。


 印紙税
契約書、受取書など、法律で定められた種類の文書に課税される税金のこと。


 インターネットキャッシング
インターネットのホームページ上で融資申込み、審査を行えるサービスの事。実際の融資は銀行振込みなどで行なわれるのが一般的。大手の場合は、インターネットで申し込み後に近くの無人契約機などでカード発行などもできる。審査は店頭、無人契約機などもすべて同様。ウェブキャッシングやオンラインキャッシング・ネットキャッシングと呼ばれることもある。


 ATM
現金自動出納機。現金自動貸出返済両用機(消費者ローン業界の場合)。現金自動預払機(銀行の場合)。また、「出金」だけが可能な機械はCD機(キャッシュディスペンサー)という。


 営利法人
営利を目的として事業を営む社団法人。営利社団法人。


 延滞
契約の際に決められた返済日(約定返済日)に決められた金額(約定金額)が
返済されずにとどこおること。
これを民法では履行遅滞と言う。


 おまとめローン
複数ある借り入れを一つにまとめること。
「一本化」と同じ意味で、複数の借入を一つにまとめるローンのこと。銀行などで多く使われている商品名。
複数の金融機関のローン・借金をひとつにまとめること。よって、ローンの合計返済額を減らし、借金の悩みを解消するひとつの手段となる。



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